わたしの部屋にある

段ボール箱の一番下には

誰にも見られたくない

秘密のもの

が隠してあります。

 

 

 

それは、決して

エロ本ではありません。

 

 

 

でも、エロ本よりも

もっともっと

恥ずかしいものです。
 

 
 
それは、山積みの

言葉のかけら

 

 

 

レシートの裏や

ノートに書きなぐった

感情まみれで

混乱気味の頭が

作り出した

決して

美しくもなく

賢さも全く見当たらない

わたしの本音の言葉のかけらたちです。
 

 

 

自分を取り戻す

自分らしく生きる

自分の人生を生きる

わたしがわたしに還る
 

 
 
なんか、似たような言葉ばかりですが…
 

 
 
こういった言葉は

自己啓発系

人間関係系

心理系

のブログを運営されている方の

記事内でたびたび見かけます。
 

 
 
もちろん、私自身も

このような表現を用いて

記事を書いたこともあります。

 

 

 

情報発信者のなかには

情報発信しろ

情報発信しろ

情報発信こそが

自分の人生を生きる方法だ

と言っておられる方もいます。

 

 

 

ですが、

ここで

思い切って

モノ申してみたいことがあります。

 

 

 

情報発信が

必ずしも

自分の人生を切り開く

武器となるのは

その人の状態によるのでは

ないかという疑問です。

 

 

 

わたしは

自身の体験から

自分の人生を生きるのは

強い承認欲求を

何とかしてからが

スタートのような気がしています。

 

 

 

で、

自己啓発系

人間関係系

心理系

のブログの運営者は

やはり、それなりに

心の問題で悩んだ

事のある方だと

わたしは思っています。

 

 

 

そこで

気になるのが

過度に強い

承認欲求です

 

 

 

他の

趣味で稼ぐ系や

特技で稼ぐ系の

発信者の方々は

べつに、承認欲求が強くても

いいと思います。

 

 

 

人気のユーチューバーとか

べつに、目立ちたがり屋の人がいても

全然いいかと思います。

 

 

 

ただ、

自己啓発系

人間関係

心理系

等の場合は

承認欲求があまりに

強いと

諸刃の剣といいますか

 

 

 

結局のところ

人からの視線

人からの承認

こういったものに

恐怖感や

恍惚感を

覚えながらの発信では

逆に自分を見失ってしまうのでは

ないかという思いが

わたしの中にはあります。

 

 

 

どこかの誰かに

認められることを

必死に追いかける人生を

自分に課しても

かまわないというのなら

まだしも
 

 
 
自分でも気が付かない間に

必死に正しい答えを手にするかのように

誰かを追いかけるような

無謀な人生はしんどいだけではないでしょうか?
 

 

 
答えは追いかけるのではなく

ご自身で手にするものだと思います。
 

 
 

どれだけ、時間がかかってもです。

 

 

 

そのために

必要なことは

まずは、とりあえずは

自身を視ることだと思います。

 

 

 

そこで、出会うあなたは

いろんなあなたです。

 

 

 

本音のあなたも。

とんでもない大嘘つきなあなたも。

ずる賢いあなたも。

 

 

 

みんなあなたです。

 

 

 

そんないろんなあなたを

あなた自身が、管理し調整し

上手く手なずけていけたとき

わたしがわたしに還る

最初の瞬間に出会えるのかもしれませんね。
 

 

 
わたしの場合

使ったのは

本とノートとペン

あとは

長年の不感症時代が作り出した

ポンコツの頭でした。

 

 

 

本に関しては

自分の感性に合ったものを

ひたすら選ぶようにし

人生の大先輩でもあり

言語化の達人たちに

助けられながら

ひたすら

ポンコツ頭にムチを打ち

吐き出した

自分の言葉に触れる

そのことを繰り返しました。
 

 

 
そうですね。

時間にしたらどのくらいでしょう?

おそらく、その作業だけでも

5~6年は超集中してやっていたように思います。
 

 

 
なんせ、わたしの場合

相当、頭のこわれた

ポンコツ具合だったので

それだけ時間がかかってしまった

というのもあるかと思います。
 

 
 
人は悩んでいる時ほど

早く結果が欲しいものです。

 

 

 

だって、悩みがある状態というのは

不安を示していますからね。

 

 

 

不安を一刻も早く解消して

安心をしたいという思いを抱えるのは

人として当然のことです。
 

 

 
ただ、本当に悩みが解決する日

その日を迎えるまでの日にちというのは

必ずしも早く迎えるのが正解かというと

そうでもない

といったところが

わたしの見解です。

 

 

 

まあ、こういう風なことを

言ってしまうと

ノワワワワ~ン

\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?

の気分になる人もいるかもしれませんが、

 

 

 

考えようによっては

これほどの贅沢な時間もないものです。
 

 

 
ただただ、自分のためを思い

自分の為に時間と労力を使う。

 

 

 
別に、そんなに悪い話でもないじゃないですか。

 

 

 

どうか、焦ってばかりではなく

一度ゆっくりと落ち着いて

ノワワワワ~ン

\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?

を、やってみてください。

 

 

 

傍らに

純粋に好きだと思える

コンテンツと

ノートとペン

を置いて。

 

 

 
超真顔の超集中型の

ノワワワワ~ン

を好きなだけやってみましょう。

 

 

 
時間はかかるかもしれませんが

いつか地に足がつき

その足は、誰かを追うためにあるのでは決してないと

きちんと気が付かせてくれるはずです。

 

 

 
では、また。

 

 

 

………………………………………..

 

 

 

追記

 

 

 

わたしは、悩んでいた時期に

読んだ読書量というのは

全く多くないですよ。

 

 

たぶん、200冊くらいです。

 

 

で、誰の言葉か忘れたのですが

死のうと思っている人間に

本を100冊読ませることができたら

その人は、自殺を思いとどまることが

できるのではないかという言葉です。

 

 

わたしも、その言葉には共感できます。

 

 

悩み多き人は

まずは、とりあえず自身の力で

100冊の本を選び、読んでみては

いかがでしょうか?

特に、エッセイなんかは

楽しく読めて

著者の価値観に触れやすい感じがして

オススメですよ。

性別は、そうですね、

最初は、やはり、

女性は女性、男性は男性

の方が読みやすいとは思います。

 

 

 

純粋に好きだと思える著者に出会えたら

超ラッキーです!

もしかしたら、その方は、

あなたの人生のキーマン

かもしれません。